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DaiGoのメンタリズムはただの手品!? 作家転身でバレた中身の浅さ

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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メンタリストDaiGoオフィシャルブログより


「すべての超常現象は科学的に再現できる」

 メンタリズムで一世を風靡したDaiGoの公式サイトには、そんな言葉が掲げられている。パフォーマー引退宣言をし、評論家として「メンタリズムを誰にでもできる能力としてシェアして、コミュニケーションツールやビジネスなど日常生活に活かす方法を提案していきたい」と語っていた彼。その言葉通り、昨年から今年にかけて次々と著作を刊行し、しかも売れ行き好調のようだ。

「メンタリズム」とは、とりあえず「心理操作を上手く使い、あたかも超能力のように見せるテクニック」と考えれば良いだろう。特にイギリスのダレン・ブラウン登場以降は、わざとタネ明かしをして「これは超能力でもなんでもなく、メンタリズムという技術なんですよ」と提示する点に妙味がある。

 DaiGoはたびたび「メンタリズム=手品ではない」と主張しているのだが、少なくともテクニック部分については手品術が積み重ねてきたノウハウに依拠している。マジシャン業界では古くから「メンタルマジック」と呼ばれているものだ。相手の心を読んだり心理を操ることによって、あたかも超能力さながらの演出を見せるワザである。DaiGoによれば、あのユリ・ゲラーもメンタリストの一人として挙げられており、それは言い換えれば、ユリ・ゲラーのスプーン曲げも時計を直す念力も「超能力ではなく、トリックである」という主張になるだろう。