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栩内被告公判、検察追及でASKAとパソナ周辺の新疑惑続出?ニンプー、モデルちゃん…

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CD『12』(ユニバーサル・シグマ/ASKA)
 9月、覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた歌手のASKA(本名:宮崎重明)は、現在も千葉県の更正施設で薬物を断ち切るために戦っているという。10月1日発売の「女性自身」(光文社)によれば、洋子夫人は同所でASKAと面会後に笑い声を漏らすほど精神的平穏を取り戻しているという。その理由として、ASKAが公判で「大事な人」と呼び、逮捕時に一緒にいた愛人とみられる栩内香澄美被告への未練を断ち切り、家族に更正を約束したためだとも報じている。

 だが、これで一件落着とはまだいかないようだ。というのも、栩内被告は同法違反に問われながらも一貫して無罪を主張しているため、いまだに裁判が続いているからだ。これまでの栩内被告の公判でASKAの女性関係や性癖、盗聴器や監視カメラを設置するなどの奇行が明らかとなってきたように、今後さらにASKAにとっては知られたくない事実が公にされる可能性もある。

 世間の注目も薄れつつある栩内被告の第4回公判は今月21日、東京地裁で行われた。今回は9日に保釈されてから初めての出廷。ASKAとのメールのやりとりが焦点となったこの日、「私は別れてもモデルちゃんのようにはいかないから」という別れ話のメール文から、かねてから報じられていたASKAの3人目の愛人の存在が浮上した。しかも、栩内被告はこのモデルの存在を「交際を始めた時から大きな悩みでした」と吐露し、ASKAとの交際期間が約6年に及ぶ栩内被告よりもその女性との付き合いが長いことを示唆した。

 そのためメディアは「このモデルはいったい誰なのか? 名前が明らかになれば、このモデルにも当然、薬物疑惑の目が向けられる。警察はすでに動いているかもしれない」(週刊誌記者)と本人探しに躍起になっている。

●容赦ない検察の追及


 また、栩内被告のメールからは「若様」や「ニンプー」というワードも登場。若様とは、栩内被告の説明によると「ASKAの仕事相手」であり、「ニンプー」については検察の「なんの施設ですか?」との質問に対し「どんな施設……」と口ごもり「会社の施設です」とあいまいな表現をした。

「『ニンプー』とは栩内被告の元勤務先であるパソナグループが所有し、政財界の要人や芸能人を招いたパーティーが開かれていた迎賓館『仁風林』を指しているのは明らかです。それゆえ検察は『あなたはあなたの周りで薬物を使用する可能性がある人は宮崎しかいないといいましたが、ここに集まる人たちの中で薬物を使用するようなことがあったのでは?』とストレートに疑いの目を向けたが、栩内被告は『そんなことはありません』と慌てて語気を強め、検察の揺さぶりに動揺は隠せていませんでした」(芸能担当記者)