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浜崎あゆみ、新曲販売わずか2889枚の衝撃…エイベックスの“推し”終了で見放しか?

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CD+DVD『Colours』(浜崎あゆみ/avex trax)
 10月1日に発売された歌手・浜崎あゆみの最新シングルCD『Terminal』(avex trax)が、オリコン週間シングルランキングで同24位となり、音楽業界に激震が走った。昨年12月に発売された『Feel the love/Merry-go-round』が同5位に終わり、10年以上続いた浜崎のシングル初登場連続首位記録が途絶えていたが、その約10カ月後の発売となった今回のシングルは、ついに20位台にまで落ちてしまった。売り上げ販売枚数は2,889枚と、かつて日本レコード大賞3連覇を果たし“歌姫”と呼ばれた浜崎を知る人々にとっては寂しいものがあるだろう。


「所属レーベルのエイベックスにおける浜崎の価値が相対的に下がったことの証左です。エイベックスは、売り出したい歌手はどんな手を使ってでも徹底的にメディアに露出させることで知られています。これまでの浜崎は、新曲発売時期とプライベートの話題がなぜかセットになるという珍しい歌手でした。エイベックスは普段からメディア関係者を接待し、プレゼント攻撃までする。なかには、ライブに交際相手や家族まで連れてくるメディア関係者もいます。そして、エイベックスはいざというときに浜崎に関する記事の掲載をお願いするわけです。傍から見れば、『なんでここまで浜崎サイドの言いなりになっているような記事を書いているんだ?』と疑問に思うのですが、日頃からお世話になっているから仕方ないのでしょう」(音楽業界に詳しい週刊誌記者)

 だが、そんなエイベックスの“浜崎優遇”の姿勢に異変が起こっているという。実際に今回の『Terminal』発売前後、浜崎を話題にする記事はほとんど見かけられなかった。

「エイベックスにとって、もう浜崎はプロモーションするに足らない歌手になってしまったとの見方が業界内ではもっぱらです。浜崎よりも売れると見込める歌手がいるので、そちらを優先させる。だから、スポーツ紙や雑誌にも売り込まなくなってしまった。テレビCMをはじめ広告には莫大なお金がかかる一方、芸能ニュースは無料で多くのメディアが報道し、テレビも繰り返し流してくれる、コストパフォーマンスがものすごくよいプロモーション手段です。そこにも、浜崎が登場しなくなってしまったというのは、エイベックスの“推し”ではなくなってしまったことの表れではないでしょうか」(同)

 果たして浜崎はかつての輝きを取り戻すことができるのか。歌手としての真価が問われているといえよう。
(文=編集部)