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カトパン『めざまし』退席で、フジの酷使と“カト頼み”体質露呈?重なる心労も原因?

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『めざましテレビ』公式サイト(「フジテレビ HP」より)
 カトパンが消えた――。10月27日、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)でメインキャスターを務める加藤綾子アナウンサーが、生放送中に体調不良のために途中退席した。番組の最後には、三宅正治アナが「加藤キャスターなんですが、番組の途中で体調を崩しまして、出演を控えさせていただきました。大変ご心配をおかけしました」と説明。各所から、カトパンの体調を心配する声が上がっている。テレビ局関係者が話す。

「視聴率低迷が続くフジにとって、『めざまし』は月曜~金曜の帯で安定的に視聴率10%前後を稼ぎ、年間でも同時間帯1位をキープする看板番組。その立役者は紛れもなく加藤です。早朝帯の仕事だけでも十分すぎる働きっぷりなのに、制作サイドからは『加藤を使いたい』というオファーがアナウンス部に絶え間なく来る。同部はかなり吟味しているが、それでも改編期の特番や力を入れたい時間帯には加藤が引っぱりだされることになる。疲労はかなりのものですよ」

 9月で火曜、木曜の『バイキング』、10月で日曜の『クイズ! それマジ!? ニッポン』の担当を外れ、『めざまし』以外のレギュラーは『ホンマでっか!? TV』のみとなったとはいえ、今回の体調不良は、頼られ過ぎたツケが回ってきたといえるだろう。フジが“加藤頼み”になってしまう背景には、後進が育っていないという現状があるという。

「2008年の加藤入社以降、フジの女子アナにはエースと呼べるほどの人材が生まれていません。ミタパンこと三田友梨佳が期待されていますが、加藤の域にはまだ達していません。今年入社の永島優美がいきなり『めざまし』に抜擢されたのも、加藤と永島の間の年次がイマイチだからです。永島は10月から加藤の代わりに、『バイキング』『それマジ!?』を任され、『めざまし』にも起用されていますが、要するにフジは“ポスト加藤”の期待をかけているわけです。ただ、1年目アナにはあまりに荷が重い」(別のテレビ局関係者)

●のしかかるプレッシャー


 そんな加藤は来年30歳を迎えることもあり、人気の高さゆえフリー転身が囁かれることも多い。局アナとして酷使されていれば、ますますその可能性が高くなってくるように思われるが、果たしてフリー宣言は近いのだろうか。

「もし加藤が抜ければ『めざまし』の視聴率が下がる可能性は高いですが、加藤はフジを愛していて、良い意味で自分の存在価値をわかっています。だから、フリーにはならないのではないかといわれているし、重荷も感じているようです。10月から、それまで『めざまし』で共にメインキャスターを張った生野陽子が抜けたことも、プレッシャーに拍車をかけているのではないでしょうか。さらに最近、『週刊文春』(文藝春秋)の恒例企画『嫌いなアナウンサーランキング』で1位になったことも、影響しているかもしれません。お嬢さま育ちでフジ入社後も常にトップを走ってきた加藤にとっては堪えたのかもしれません」

 日本中の“カトパン・ファン”のためにも、一日も早い体調回復を祈りたい。
(文=編集部)