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森三中・大島、妊活休業中の多数出演に疑問続出…不妊治療経験女性から批判的な声も

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大島美幸(『福福荘の福ちゃん』<藤田容介/ポプラ社>より)
「妊活休業」という言葉を世間に浸透させたお笑いタレント・大島美幸森三中)の休業に、疑問を投げかける声が強まっている。

 5月8日に行ったテレビ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の収録を最後に無期限休業に入った大島。8月初旬には“オッサン”役で初出演を務めた映画『福福荘の福ちゃん』(藤田容介監督)で第18回ファンタジア国際映画祭(カナダ・モントリオール)最優秀主演女優賞を受賞し、休業中でありながらもおめでたい話題を提供した。

 その後、8月31日に大島は『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)に出演し、前年のチャリティーマラソンランナーとして今年のランナー城島茂(TOKIO)にエールを送るという演出でゴール会場の日本武道館に駆け付け、久々に元気な姿を見せた。

 さらに10月20日、同映画の完成披露試写会にショートボブヘアにふんわりしたスカート姿で出演。同月24日にはテレビ番組『A-Studio』(TBS系)にゲストとして出演したのに続き、 11月に入っても日本海外特派員協会で同映画試写会に登場するほか、“休業入り”以降もたびたびテレビ番組に出演する大島の姿を目にすることができる。

 ちなみに同映画は計12もの国際映画祭から正式招待されており、同映画関係者によると、「今のところどこの映画祭にも出席する予定はありませんが、これからどうなるかはわかりません」と世界中を飛び回る可能性も示唆している。

 こうした大島の“活躍”についてテレビ局関係者は、「果たして妊活休業と言ってもいいのでしょうか。とても真剣に妊活しているとは思えません」と首をかしげる。

 とはいえ、妊活休業に入って子宮筋腫の治療を始めたことを夫で構成作家の鈴木おさむ氏は自身のブログを通じて報告している。だが、過去に不妊治療に苦しんだ経験を持つ女性は、「世間に『不妊治療の大変さはその程度のものなのか』という印象を与えかねず、同じ悩みを持つ女性たちから反感を持たれても仕方ないといわざるを得ません」と大島の振る舞いに疑問を投げかける。

 もっとも、渾身の主演映画が世界的に評価され出演機会が増えていることは、妊活に集中したい大島にとってはありがた迷惑な状況なのかもしれない。
(文=編集部)