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スポーツ選手の“真面目な”性行為事情 妻向け講義するプロ野球球団も、成績大きく左右

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両国国技館(「Wikipedia」より
 逸ノ城人気で近年にはない盛り上がりを見せている大相撲。現在九州で開催中の十一月場所は、旧来の好角家のみならず、にわかファンからも注目を浴びている。本場所は23日に千秋楽を迎えるが、毎場所千秋楽の夜には、15日間の戦いを終え緊張感から解放された力士たちの姿を街中でみかけることができる。スポーツ紙記者が語る。

「東京・両国国技館で行われた九月場所の千秋楽を終えた日の夜のことでした。両国からほど近い錦糸町に立ち寄ったのですが、錦糸町で見かけた力士の7人中4人は女性を連れていました。連れ立って歩いていた日本人力士3人にはそれぞれ相手の女性がいて、駅の裏側にあるスナック街に吸い込まれるようにして消えていったんです。きっとお店の女性たちだったのでしょうね。もうひとりはベロベロに酔っ払った小兵力士。日付が変わろうかという深夜にTシャツ短パンにサンダル履きという出で立ちで、駅前の錦糸公園をふらついていたのですが、傍らにはやっぱり女性がいて介抱していました。女性の見た目はワンレンにミニスカートというお水風の出で立ちでした。毎場所千秋楽の夜には、深夜まで女性を連れてハメを外す力士をよく見かけることができます」

 こうした力士たちの様子を聞いて思い出されるのが、一部で流れている「場所中の力士の性行為禁止令」の真偽だが、別のスポーツ紙記者が語る。

「実は性行為は、考える以上に足腰の体力を消耗させます。力士はシコが命なので、場所中の性行為を禁止している部屋もあります。もっとも、上の力士ともなれば、それが取り組みの行方を左右することの重大さを認識していますので、いちいち部屋が禁止にしなくても自粛しているでしょう」

 このようなスポーツ選手の“自粛”行為は、ほかのスポーツでも存在するのだろうか。

「今年、サッカーFIFAワールドカップブラジル大会でメキシコ代表チームのエレーラ監督が『(大会中に選手は)禁欲的に過ごしても死にはしない』と会見で発言し、事実上の性行為禁止令だと一部で話題となりました。プロ野球球団の中には、選手の奥さんを集めて、ペナントレースや日本シリーズ、春季キャンプなどの年間スケジュールを踏まえ、どのような“夜の生活”を送るべきかを講義する球団もあります。特に毎年優勝争いに顔を出す球団では、選手のコンディション維持やチームの成績を左右する重要なファクターとして捉えられており、プロ野球の世界では妻との “夜の生活”管理は昔からの常識です。ボクシング選手も、試合の数週間前から性行為禁止というのは常識です。それほどプロのスポーツ選手にとって、性行為は成績を左右しかねない重要なものなのです」(同)

 体が資本のアスリートゆえに、さまざまな苦労があるようだ。
(文=編集部)