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菅原文太さんの“親友”愛川欽也が暴走?親交ない?突然菅原さん批判展開し記者困惑

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『キンキン恵比寿の「強運あげます」 』(監修:愛川欽也/コスモトゥーワン)
 11月28日に転移性肝がんのため肝不全で逝去していたことがわかった名優、菅原文太さん(享年81)の訃報を受けて、長年大親友として知られてきた愛川欽也(80)が、40年近い時を経て私生活ではまったく親交がなかったことを明かし、芸能関係者をにわかにざわつかせている。

 2人は愛川が企画して大ヒットしたシリーズ映画『トラック野郎』(1975~79年)で10作にわたり、“一番星”こと星桃次郎と“やもめのジョナサン”こと松下金造の名コンビを演じた。著名人の訃報が入ると、各メディアはこぞって人脈を探ってゆかりのある著名人たちから思い出話やお悔やみのコメントを集めるもの。

「まずはインターネットで検索しました。『トラック野郎』で検索すると、『主演の2人は私生活でも大親友』と出てくるんですよね。まあ10本もコンビを組んで撮影してきたわけですから、客観的に見てもこれは間違いないというわけで愛川サイドへ問い合わせしました」(民放テレビ局関係者)

 世間的に認知度の高い菅原さんの代表作である『仁義なき戦い』で共演した松方弘樹は、集まった報道陣の取材に対しコメントした。また、他の多くの共演者たちは文書でコメントを発表。そんな中で“大親友”といわれてきた愛川だけは、わざわざ自身が都内で運営するキンケロシアターに場所を設けて緊急会見まで開いた。

 しかし、会見が始まってみると、闘病していたことは「全然知らなかった」「ずっと会っていないし」と告白。菅原さんの素顔を聞かれても「無口だった」「2人だけで話したことはないんじゃないかな」などとほとんど親交がなかったことが明らかになったという。愛川が言うには、愛川自身が酒を飲まないため、大酒飲みだった菅原さんと飲みに行くことがなく、仲が深まることはなかったという。撮影中に昼食を食べに行く時も2人だけということはなかったのだとか。会見場にいたテレビ局関係者が語る。

「あげくの果てに、菅原さんの他の代表作のことを批判し始めましたからね。例えば、『僕は仁義なき戦いは見たことがないから。興味がなくて』『彼がテレビやラジオなんかで僕が映画の話をしているのを聞いていたみたいで、映画好きとして共感したのかもしれないけど、僕が好きなのはフランス映画だから。そんな話をするのも面倒くさいからしないし』など、お悔やみコメントとは思えないものばかり。菅原さんが最近行っていた有機農業法人の運営や脱原発活動に対しても『新聞やなんかで見ていたけど、変わったな~。そんな話聞いたこともなかったのに』と批判めいた口調で、たびたび報道陣から失笑を買っていましたよ」

●親友説の真相


 では、なぜこれまで2人の親友説が流れていたのか。ベテランの映画専門記者は語る。