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今週末の競馬・2歳女王決定戦、本命不在で10万馬券も 業界随一のサイトの予想とは

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競馬で一攫千金も夢ではない

●競馬の年末ジャンボ、WIN5が熱い


 11月28日、日本全国で冬の風物詩ともいえる年末ジャンボが発売され、各地で行列ができるなど話題となった。1等賞金5億円、前後賞を合わせれば7億円と高額配当が魅力の宝くじであるが、競馬にも最高配当6億円という高額馬券があることをご存じだろうか。

 それが、指定された5レースすべての1着を当てるWIN5だ。2011年4月に発売された時点では最高配当額は2億円だったが、14年4月から6億円に引き上げられた。12月4日現在までの延べ193回のWIN5のうち、実際に払い戻された最高額は2億3253万1180円だ。1億円以上の配当は今年だけで7回、2億円以上は発売以降合計7回に上るが、6億円はいまだに実現していない。11月23日には的中者がゼロでキャリーオーバーが発生したものの、翌週は的中者が多く配当額は154万1710円と低配当にとどまってしまった。

 年末ジャンボとWIN5は共に高額当せん金が魅力であるが、その性質は大きく異なる。特に年末ジャンボは自分で数字を選べないが、WIN5や競馬は自分でレースを推理して優勝馬を選ぶことができる。つまり年末ジャンボが完全に運に結果を依存するのに対し、WIN5や競馬は自らの予想力で勝負することができるのだ。

 しかし、競馬は人間の思惑、馬の能力、馬の状態、馬の適性、騎手の技量など、さまざまな要素が複雑に絡み合っており、多くの競馬ファンにとって確実に当てられる予想力を身につけることは至難の業だ。

 しかし、前記したさまざまな要素は、すべて競馬情報サイトで答えを得られる。“完全な情報収集体制”さえあれば、予想に必要な要素を馬主、調教師、厩務員、騎手などの当事者から聞くことができるからだ。しかし、どんなに競馬に詳しいファンでも“完全な情報収集体制”を構築することは不可能だ。また、取材体制や記者の人数に限界があるマスコミ各社も、すべてを把握することは不可能に近いのが実情だ。