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今週末の競馬・阪神ジュベナイルフィリーズと衆院選の意外な関係?大波乱の予兆か

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昨年は5番人気レッドリヴェールが優勝

●今週末の阪神ジュベナイルフィリーズも大混戦模様


 波乱が続く秋のG1シリーズは、12月7日に行われた第15回チャンピオンズカップにおいても、1番人気馬が敗退する結果となった。ここまで10月5日の第48回スプリンターズステークス以降すべて1番人気馬が敗退しており、逆にそれが競馬を盛り上げている。なぜなら、競馬は堅い結果に終わるよりも適度に荒れたほうが馬券も売れる傾向にあるからだ。

 そんな流れの中、今週末に行われる第66回阪神ジュベナイルフィリーズは、2歳牝馬の女王を決める唯一の2歳牝馬限定G1レース。優勝した馬には「最優秀2歳牝馬」というJRA賞が授与されることもあり、関係者にとっては是が非でも勝ちたいレースだろう。

 しかし、同レースは現在1番人気馬が3連敗中で、過去10年を振り返ってもわずか2勝。2012年には3連単で304万7070円という特大万馬券が飛び出す大波乱となっており、非常に難解なレースとしても知られている。

 ところで12年の時勢を調べてみると、興味深い共通点が見つかった。実はこのレースの日は、自民党に政権が復帰することになった衆議院選挙の投票日だったのである。09年の衆院選で民主党は308議席を獲得し政権交代を果たしたものの支持率は急落し、この選挙ではわずか57議席に減少した。

 そして今年も、阪神ジュベナイルフィリーズが行われる14日に衆院選の投票が行われる。2年前と同様に、この秋のG1シリーズで最も難解なレースともいわれている。

 これは何かの予兆なのだろうか? 12年の304万円に匹敵するような、とんでもない結果となるのか?