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衆院選、海外メディアがそろって酷評したのは、やはりアノことだった!!

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【不思議サイトトカナより】

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画像は「The Telegraph」より

 14日に投開票が行われた第47回衆議院選挙は、与党が定数の3分の2以上を占める圧倒的な勝利を収めた。今回の衆院選の大きな争点が、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の是非であったことは今さら指摘するまでもなく、結果だけを見れば日本国民はひとまず“イエス”と答えたようにも思える。しかし、果たして本当にそうなのか。

 今回の投票率52.66%は、前回(2012年)の59.32%を大きく下回り、戦後最低記録を塗り替えた。投票率が下がるほど、各政党の絶対得票率(全有権者に占める得票数の割合)も低くなる傾向にある。絶対得票率と獲得議席率の開きは、前回の衆院選でも多方面で指摘されていたが、今回はその傾向にさらなる拍車がかかるものと予想される。つまり、与党に投票した人の全有権者に占める割合は、前回よりも少なくなったにもかかわらず、国会の議席数では圧倒的多数の状態が続くという意味だ。「原発再稼働」や「集団的自衛権の行使容認」「特定秘密保護法」「改憲問題」など、経済政策以外にも数多くの争点が存在したなか、自民党の勝利ですべてを断じてしまうのは、いささか乱暴にも思える。

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