NEW

国分太一の危機 MC番組軒並み視聴率惨敗で降板続出の恐れ…TOKIO内で独り負け?

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東京・港区のジャニーズ事務所
 ジャニーズアイドルグループTOKIOの国分太一が窮地に立たされている。今年限りでスポーツニュース番組『すぽると!』(フジテレビ系)を降板。MCを務め3月31日にスタートした平日朝の情報番組『いっぷく!』(TBS系)も視聴率が一向に上がってこない。TBS関係者が話す。

「開始当初からずっと平均視聴率2〜3%前後(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)が続いており、これでは同時間帯で『いっぷく!』スタートの代わりに打ち切られた『はなまるマーケット』の末期とほぼ変わりません。10月から情報紹介一辺倒の構成を改め前半を報道に変えるという手を打ちましたが、視聴率は改善されていません。それでも、11月までは裏番組の『あさイチ』(NHK)と内容が被るという言い訳ができました。しかし、衆議院選挙の政権放送のため『あさイチ』が一時休止になっても、『いっぷく!』の数字は上昇しませんでした。テコ入れをしてもダメ、ライバルの裏番組が休んでもダメとなれば、残された道はおのずと見えてきます」

『すぽると!』の降板に続き、『いっぷく!』が来春限りで打ち切りとなれば、国分の内心は穏やかではないだろう。一方で、国分を擁護する声もある。

「国分はTBSという貧乏くじを引いてしまったかわいそうな面はあります。『いっぷく!』の前の時間帯に放送されている夏目三久司会の『あさチャン』は3%台なので、その後番組で数字を上げるのは至難の業。10%前後の『めざましテレビ』(フジテレビ系)と『ZIP!』(日本テレビ系)からバトンを受けるライバル番組、『とくダネ!』(フジ)や『スッキリ!!』(日テレ)とは条件があまりに違いすぎます」(制作会社スタッフ)

 とはいえ、国分自身が数字を持っていないことは、明らかになってしまった。テレビ局関係者が語る。

「ジャニーズタレントの司会者といえば、SMAP中居正広のイメージが強い。賛否両論ありますが中居は相当な勉強家で、トークについてもしっかり学んでいる。同じことは『あさイチ』司会のV6井ノ原快彦にもいえます。一方の国分は、あまり良い噂は聞こえてきません。実はこの3人は今でも仲良しで、多忙なのに時間を合わせて時折一緒に食事をするほどです。国分も2人から学ぶ姿勢があれば変わってくると思いますが……」

 今年20周年を迎えたTOKIOは、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が9月に番組歴代2位となる視聴率24.0%越を記録。『24時間テレビ』(同)でもリーダーの城島茂がチャリティーランナーを務め、ゴールシーンの瞬間視聴率は41.9%と驚異的な数字をマーク。見事にアニバーサリーイヤーを飾った。それだけに、国分の置かれた状況だけがやけに際立ってしまう。
(文=編集部)