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今週末の競馬、有馬記念 豪華予想家陣在籍の情報サイトが徹底研究

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現役最後のレースとなった昨年の有馬記念を制し、有終の美を飾ったオルフェーヴル

●超豪華メンバーが揃った今年の有馬記念


 1月5日に始まった今年の日本中央競馬会(JRA)主催競馬(中央競馬)も、12月28日をもって終了となる。その長いようで短い1年を締めくくる大一番が、有馬記念(第59回グランプリ)だ。

 もはや国民的行事となりつつあり多くの人が知っているであろう有馬記念は、ファン投票によるグランプリとして行われ、毎年豪華メンバーが出走し1着賞金1億8000万円(来年から2億5000万円に増額)を争う。また年末に行われることから、引退レースとして挑む有力馬も多く、過去にはオグリキャップが涙のラストランで日本中に感動を与えた。さらに昨年はオルフェーヴルがこのレースを制して有終の美を飾り、今年もジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、トーセンラー、ヴィルシーナといった名馬がこのレースを最後にターフを去る。

 他方、1996年の有馬記念における馬券販売額875億104万2400円は、1レースの最高馬券販売額としてギネス記録に認定されている。年々、馬券販売額は減少しているものの、豪華メンバーが揃った今年は昨年を上回る350~400億円になるとみられている。

 今年の有馬記念は16頭の出走馬のうち10頭がG1で優勝経験のある馬(G1馬)で、しかもこの10頭の合計G1勝利数はなんと26レースに上る。ちなみに、出走馬予定馬の主な成績は次のとおりだ。

【G1馬の主な優勝レース(G1の勝利数)】

ジェンティルドンナ:ジャパンカップなど(6勝)
ジャスタウェイ:天皇賞(秋)、安田記念など(3勝)
ワンアンドオンリー:東京優駿(日本ダービー)など(1勝)
フェノーメノ:天皇賞(春)など(2勝)
エピファネイア:菊花賞、ジャパンカップなど(2勝)
ゴールドシップ:有馬記念、宝塚記念2勝など(5勝)
メイショウマンボ:オークス、エリザベス女王杯など(3勝)
ラキシス:エリザベス女王杯など(1勝)
ヴィルシーナ:ヴィクトリアマイルなど(2勝)
トーセンラー:マイルチャンピオンシップなど(1勝)

 さらに脇を固める伏兵陣も豪華で、上記G1馬と遜色のない実績を有している。

【ほかの出走馬の主な戦績】

ウインバリアシオン:有馬記念、日本ダービーなど、G1・2着4回
トゥザワールド:皐月賞2着
ラストインパクト:現在重賞2連勝中
サトノノブレス:菊花賞2着
オーシャンブルー:有馬記念2着
デニムアンドルビー:ジャパンカップ2着