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有馬記念で100円が100万円に?大魔神、安田美沙子が語る今年最後の大勝負

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有馬記念は日本中が注目する国民的行事

●2014年を締めくくる大一番


 今週末の日曜日、いよいよ日本全国が注目する第59回有馬記念が行われる。ファン投票で選ばれた人気馬に加え、指折りの実力馬が出走する今年の有馬記念は、G1優勝馬が10頭と過去最高レベルの実績馬が出走を予定している。

 当日の千葉・中山競馬場には約10万人の競馬ファンが来場するほか、日本全国で700~1000万人のファンが400億円近い勝馬投票券(馬券)を購入すると見られている。

 今週は多くのテレビ、ラジオ、スポーツ紙、インターネットなどで有馬記念の特集やイベントが組まれており、まさに国民的行事といえる。

有馬記念に2014年最後の夢を託す

 競馬ファンならずとも、有馬記念だけは馬券を購入するという人も少なくないだろう。実際に有馬記念は一年のうちで最も馬券の販売額が高いレースであり、宝くじのように気軽に馬券を買う人も多い。誕生日と同じ番号、自分と同じ名前の騎手、とりあえず武豊、など、遊び感覚で馬券を購入する人も多く、その結果通常のレースよりも馬券売り上げが増え、オッズ(配当)が高くなる傾向にある。

 例えば、2004年のレースは1番人気と3番人気の馬が1、2位となったが、配当は馬連で12.4倍だった。一般的に1、3番人気で決着した場合の馬連の配当は5~8倍程度なので、有馬記念は「素人が多く参加するため配当が上がる馬券的にうまみのあるレース」ということができる。