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“山の神”柏原が思わず発した一言とは? 箱根駅伝の萌える名言集

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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箱根駅伝公式Webサイトより


 箱根駅伝がいよいよスタートする。今年で第91回目を迎える正月の風物詩だが、近年では元AKB48・篠田麻里子やグラビアアイドル・吉木りさもファンであることを公言し、ファッション誌『MORE』(集英社)でも特集が組まれるなど、“駅伝女子”も増加中だ。筆者もそのひとりで、放送中はテレビにかじりつき、予選会は現地で観戦、オフィシャルグッズのボールペンまで愛用している。

 いったい箱根駅伝の何が女子の心をひきつけるのか? 篠田麻里子は自身のツイッターで「皆さんの頑張りに励まされます(^^)」などとキラキラ女子らしい感想を述べているが、完全に萌え目線で見ている筆者からすると「妄想ポイントが目白押しなんですわ、ゲヘヘ」という感じである。

 ゲヘヘ派の駅伝女子の教祖と言えるのが、箱根駅伝小説『風が強く吹いている』(新潮社)を書き、BL好きとしても知られる作家・三浦しをんだ。三浦は『妄想炸裂』(新書館)において、箱根駅伝の萌えポイントとして「個人競技と団体競技のおいしいところがうまくミックスされている点。つぎに、選手たちがどうやら普段から団体生活を営んでいるらしい点。最後に、関係性のパターンに広がりを持たせられる点」の3つを挙げているが、まさにその通り! 観戦していても、先輩選手にタスキを渡した後輩選手が頭を撫でられていたり、ゴールした選手を仲間が笑顔で抱きとめてあげたりと、選手同士の仲のよさがうかがえるシーンが多く、腐女子としてはたまらないのだ。