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韓国の美容整形外科はアカデミックな医療として確立している

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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会員制、入会金は1億7000ウォンのセレブのためのアンチエイジングセンターChaum。
旅行者はビジターとして利用可能。

 沸騰するアジア経済圏の最初に取り上げる国は、隣国の韓国にしてみたい。

 韓国に対しては反日感情もあり、一時期の韓流ブームも薄れ、どちらかというと好きでは無い国というイメージがおおいかもしれない。しかしアジアにおける地位を確実に築いている国である。

 例えば日本がアニメや食事などのコンテンツで「クールジャパン」という形で海外に打ち出しているが、韓国でもファッションや生活スタイルということで「江南スタイル」を海外に打ち出している。江南とは通常日本人が韓国に描いているイメージとはかなり違うエリアである。日本人が韓国に対して抱くイメージは古い町である明洞や南大門といった、ごちゃごちゃしたいわば新宿のようなイメージであろう。しかしこの江南エリアは表参道のような感じで高級ブランドショップが立ち並び、韓国の芸能人や高所得者が住むエリアになっているのである。

 何が言いたいかというと韓国においても昔のイメージを持ったままでは間違ってしまうという事である。
 
 医療に対しても同じことが言える。例えばこの江南エリアは美容整形とか美容歯科といった富裕層向けのクリニックが立ち並び、それぞれ繁盛している。歯科のグループとしては、本連載でも今後たびたびでてくる、国際的な医療機関の認証であるJCI(Joint Commission International)の認証を取っているイエ歯科グループなどもここにある。それ以外にも大学病院も所有するcha病院のグループの美容整形外科は写真に示すように非常にハイソなイメージで、値段も高いのだが韓国の高所得者層で賑わっている。