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バイリンガルシンガー・ナノが新作で“真のデビュー”に到達ーー初ライブからの2年を振り返る

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【リアルサウンドより】

 ナノというシンガーをご存知だろうか。2010年末に突如、ニコニコ動画に当時のボカロ人気曲『モザイクロール』の英語詞アレンジバージョンを公開し、大きな反響を呼んできた「アメリカ・ニューヨーク出身、7月12日生まれのバイリンガルシンガー」ナノ。2012年3月発売のアルバム『nanoir』でのメジャーデビュー以降、数々の楽曲がテレビアニメやゲームのテーマソングに起用され、ネットを中心に支持を集めている。昨年夏にリリースされた楽曲『INFINITY≠ZERO』は玉木宏、石原さとみ主演映画「幕末高校生」の主題歌に採用されたほか、新曲『Rock on.』は今月末公開の「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC」の主題歌として同作を盛り上げることになる。

 これらの楽曲を含む通算3作目のオリジナルアルバム『Rock on.』が1月28日にリリース。MY FIRST STORYとのコラボ曲『SAVIOR OF SONG』をはじめ、数々の話題曲が詰め込まれたこの新作だが、過去2枚のアルバムよりも方向性が絞られた、いい意味で“一点突破”的な作風と言えるかもしれない。それにはナノがこの2年間に経験したあるトピックが大きな影響を与えている。

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