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死亡者続出で深刻な社会問題に……韓国“殺人”オンラインゲームの手痛い代償

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韓国観光公社公式サイトより

【日刊サイゾーより】

「ゲームは1日1時間」

 スマホやインターネットが普及した現在、ゲーム界の巨匠・高橋名人の名言は忘れられつつある。いつでもどこでも手軽にゲームができる時代。つい夢中になってしまい、1日に数時間もどっぷりゲームにのめり込んでしまうユーザーが増加している。

 特に韓国では、そういったケースが顕著だ。国民の60%以上が日常的にゲームに興じ、その中の80%以上の人がオンラインゲームを楽しんでいるといわれている。その裾野の広さが業界成長の糧となり、韓国は“オンラインゲーム大国”の異名を取るまでになった。

 国内のゲーム市場の動きやゲーム文化、政治状況を分析する「大韓民国ゲーム白書」によると、2011年度の韓国ゲーム市場の規模は8兆8,047億ウォン(約8,800億円)で、前年度から18.5%の成長を遂げていた。この数字は、当時の韓国コンテンツ輸出の80%の売り上げを占める割合でもあった。コンテンツ産業の稼ぎ頭となることを期待してか、韓国政府も積極的な支援を表明。14年には15兆ウォンを超える市場になるとも予想された。

 しかし、その先行きに暗雲が立ち込め始めている。

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