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極楽・山本、復帰ライブ後の奇行&逃走劇 電車と原付バイクで…劇場でマスコミ追い返す

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ライブ後に報道陣やファンに囲まれる山本圭壱
 2006年7月に淫行騒動で所属事務所の吉本興業を解雇されて以降、事実上芸能活動休止状態だった山本圭壱極楽とんぼ)が1月19日、下北沢駅前劇場(東京)でお笑いライブを開催。8年半ぶりに芸能活動を再開した。
 
 午後7時過ぎから始まった約1時間の公演では、6本のコントを披露。浅田真央や羽生結弦をネタにしたものもあったという。抽選で1万6612人の応募者から選ばれた約100人の入場者の反応は概ね良好。終演後、山本自らザルを持って入場料を投げ銭で募ったのだが、1万円を払う観客も数人いたほどである。
 
 劇場内ではファンと気さくにツーショット撮影に応じ、出待ちの女性から花束を渡されると笑顔で受け取るシーンも見られたが、マスコミに対しては表情を崩さず口を開くことはなかった。

 夜の公演にもかかわらず、山本の会場入りは当日午前10時すぎ。2階にある劇場に続く階段付近には関係者が目を光らせ、近寄るマスコミを追い返す場面も。
 
 そんなピリピリムードの中、午後9時過ぎに山本が劇場から出てきた。待ち構えていたマスコミや野次馬ら約600人が一斉に山本に押し寄せ、怒号と悲鳴が飛び交い、下北沢南口駅前はパニック状態。怪我人こそ出なかったが、転倒者が続出する騒ぎに。

 そんな中、当の山本は意外な“奇行”に出た。送迎の自動車に乗り込むものと思っていたマスコミを尻目に、劇場の目の前にある下北沢駅の改札口に向かい、京王井の頭線に乗り込んだのである。2つ隣の駒場東大前駅で降りると、駅前に停めていた原付バイクに乗り独りで帰宅の途に就いた。

「ピンでやるか、みんなでやるか、2人でやるかわからない。またピンでやるか……。明日考える」

 ライブの最後にそう語った山本。今後の動向に注目が集まる。
(文=編集部)