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ダンディ坂野、実はCMの帝王で年収3000万円 なぜ、お金に愛される?

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ダンディ坂野 オフィシャルブログ 」より
 昨年11月、ハリウッド映画のPRイベントに出席したお笑いタレントのダンディ坂野。会見では同席した小島よしおに「最近はネタの話より投資信託の話に熱心」と暴露され、最後は「ビジネス誌の方、お願いします」と仕事を募集する姿に話題が集まった。

 そこで今回、それを真に受けてダンディに取材をした。自身の投資歴や経済観、今年の日本経済について語ってくれた。「地味だが堅実」「売れてなさそうでも年収3000万円」「実は4社と契約しているCMの帝王」という意外な人気ぶりの背景には、どうやら「金に愛される」秘訣があるようだ。

--あの会見が多くのメディアに報じられて、いかがでしたか?

ダンディ坂野(以下、ダンディ) 昨年、ビジネス誌など数社から取材を受けました。株や為替取引の用語で「手じまい」という言葉があります。保有している株などを売ることですが、インタビューの時に使うと取材の方が笑ってくださって、「僕のこういう部分に興味を持ってくださったり、喜んでもらえたりするんだな」と新鮮な気持ちでした。

--そもそも、投資を始めたきっかけは、どのようなものだったのですか?

ダンディ 21か22歳の時だったと思うのですが、まだ石川県に住んでいて、上京するために貯金をしていたのです。僕はゲームが好きで、株のシミュレーションゲームで遊んでみたところ、かなり稼げたので、ならば本物も試してみようかと考えたのです。

湾岸戦争が起きた時期で、新聞を読むと「エネルギー系の株に投資しろ」と書いてあったので、鉱山系の株を買いました。20万円投資すると、じりじり上がって25万円ぐらいになったので、それを全部売りました。つまり「手じまい」をしたわけです。

--それからずっと株式投資を続けているのですか?

ダンディ いえ、その後はやめていました。アルバイトで80万円を貯めて、26歳の時に上京したのです。お笑いの専門学校に通った後、1996年にデビューしました。おかげさまで2003年にブレイクしましたが、その時は忙しくてお金を使う暇もありませんでした。人気が一段落して余裕ができると、株がインターネットで取引できる時代になっていました。それで再び興味が蘇って、株投資を再開させたのです。