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安室奈美恵、ロスに拠点移し米国進出へ本格始動 事務所独立騒動で“育ての親”と決別

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DVD『namie amuro FEEL tour 2013』(Dimension Point)
 芸能事務所ライジングプロダクションからの独立問題がこじれていた歌手・安室奈美恵だが、今後はエイベックス内のレーベル「ディメンション・ポイント」がマネジメント業務も行うことが発表された。安室の育ての親とされる平哲夫ライジングプロ社長は、「このままの状態が続くことは、互いにとって不幸だという結論に至ったんです」とインタビューで語り、一切の条件をつけず権利を受け渡したという。表向きは円満退社を装っているが、平社長は内心では忸怩たる思いをしているという。

「安室に独立をそそのかしたと噂されている音楽プロモーターに対してはもちろん、その裏で糸を引いているのは『芸能界のドン』ではないかと疑心暗鬼になっています。平社長が長年信頼してきた人物で、かなりの恩を売っているにもかかわらず、裏切られたという思いがあるそうです」(芸能事務所関係者)
 
 独立の裏事情は、ファンにとってはあまり関心がないもの。白紙になっている今年のスケジュールについて気をもむばかりだ。

「実は、安室の目はすでに海外に向いています。アメリカのワーナー・ミュージックから強力なオファーが来ていて、今後はロスを拠点に活動を行っていく予定です」(音楽業界関係者)

 すでに一生生活に困ることなく暮らせるくらい稼いでいる安室だが、お金に対しての執着はまったくないかわりに、トップアーティストとして音楽の質に対してこだわりが強いという。

「アメリカに拠点を移すにあたって、全世界の観客が何を求めているのか分析をしています。最近では、ショービジネス界で成功を極めるために、さらにレベルアップした流行のダンスを取り入れるべくハードなレッスンを始めました。また、ライブ会場において今や欠かせない大画面映像やCGの最新技術も取り入れるため、ハリウッドのショー巡りをして研究しています」(同)

●ロスに一軒家も購入


 アメリカ進出というと、近年では宇多田ヒカルの失敗が思い起こされる。アメリカ生まれでネイティブ並みの英語力を持ち、かつ日本でも大ヒットを飛ばしていたにもかかわらず、関係者が予想するほどの成果は挙げられなかった。