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介護に「成果主義」を持ち込むな! 男性にありがちな「完璧主義」の落とし穴

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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介護を「仕事」のように考えてはダメ よっし/PIXTA(ピクスタ)

 男性の介護は、とかく完璧を求める傾向にある。特に、それまでビジネス社会で生きてきた人は、介護を仕事のように考えてしまい、質の高いものを求めがちだ。「やるからには徹底的に」「手抜きせずに精一杯やる」という意気込みは一見よさそうだが......。

 その思いは被介護者に向かい、動かない足を動かそうと努力させたり、食欲がないのに無理に食べさせたり、新しい機器を導入してみたりする。スケジュールをきっちり立て、決まった分量の食事をとらせ、さまざまな工夫でよりよい介護を行おうと努力する。よくいえば向上心があり研究熱心でけっこうなことだが、最初はつき合っていた相手も、そのうち疲れてくるだろう。

やり手社員だった自分がトラブルメーカー!?

 

 男性の完璧主義は、外にも向かう。