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フェブラリーSは混戦必至?1番人気馬の気になる前科、結果を左右する雪の影響とは

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フェブラリーステークスが行われる東京競馬場

人気風水師の愛馬が連覇に挑むフェブラリーステークス

 今週末の競馬では、風水師として人気の建築家・Dr.コパ氏が所有するコパノリッキーが、史上初の連覇に挑む第32回フェブラリーステークス(フェブラリーS)が行われる。コパノリッキーは、昨年の同レースにおいて16頭中16番人気にもかかわらず大激走を見せ、単勝2万7210円の高配当を演出した。今年はフェブラリーS前哨戦といわれる第32回東海ステークスで快勝し、おそらく当日は断然の1番人気に支持されるだろう。

 Dr.コパ氏は日本中央競馬会(JRA)通算95勝、重賞11勝(G1級4勝)を挙げており、著名人の馬主としては最も実績がある。Dr.コパだけではなく、愛馬が活躍している芸能人馬主は意外と多い。

 次いで有名なのは元プロ野球選手の佐々木主浩氏だ。ヴィルシーナがG1レースで2勝しているのをはじめ、愛馬は重賞で通算6勝を挙げている。

 演歌歌手・北島三郎氏も個人事務所である大野商事の名義で馬主登録をしており、JRA通算133勝(重賞2勝)はおそらく芸能人では最多勝利だろう。今年もすでにJRAで3勝と好調だ。同じく演歌歌手・前川清氏は、自身が所属していた内山田洋とクール・ファイブのヒット曲「恋唄」にちなんで命名したコイウタが2007年のヴィクトリアマイルで優勝している。

 さらにAKB48などのプロデューサーである秋元康氏、作家の浅田次郎氏、俳優の梅沢富美男氏、小林薫氏、柳葉敏郎氏、タレントの志村け氏んや萩本欽一氏、歌手の和田アキ子氏や鳥羽一郎氏なども馬主として活動していたことがある。

 所有馬がレースで賞金を獲得すると、馬主にはその80%が支払われる。ちなみに、調教師に10%、騎手と厩務員にそれぞれ5%が分配される。コパノリッキーは、これまでに約4億円の賞金を得ているため、Dr.コパ氏に約3億2000万円をもたらした計算となる。今回、1着賞金9400万円である今回のフェブラリーSに優勝すれば、さらに7520万円がDr.コパ氏の懐に入るのだ。