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柴咲コウ、秘められた“壮絶な過去” 本名非公開、語られないデビュー前や家族…

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CD『いくつかの空』(柴咲コウ/ユニバーサルJ)
 今クール(1~3月期)放送の全連続テレビドラマ内で、トップを争う好視聴率をキープしている柴咲コウ主演の『○○妻』(日本テレビ)。柴咲は、東山紀之演じるニュースキャスターと契約結婚している妻という謎めいた設定で、柴咲の迫真の演技も加わり第1~6話まで平均視聴率14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だ。前クールの連ドラ『信長協奏曲』(フジテレビ系)で柴咲はヒロインを演じたが、今ひとつ視聴率が振るわなかったため、ここで挽回した格好になる。

「○○妻」第6話では、柴咲演じる妻は、育児放棄によって子どもを死なせた過去を持つことが暴露された。犯罪歴が公になってしまったら、ニュースキャスターの夫が間違いなく降板させられる。それを恐れて届けを出さないで、契約というかたちで夫婦を続けていたのだ。

 そんな役柄と同じくミステリアスな面を持つ柴咲。本名は非公開だし家族やデビュー前のエピソードについて、あまり多くは語られていない。柴咲のデビュー時をよく知る人物N氏が、その秘められた過去について語る。

「幸恵ちゃん(柴咲の本名:山村幸恵)は、中学時代に地元・池袋(東京)を歩いているところを今の事務所にスカウトされました。その時は受験や父親の反対もあって事務所には断りを入れていました。高校に入ってから一転、本格的に芸能活動をスタートしたのですが、それにはのっぴきならない理由があったのです。なぜなら、末期ガンで入院していた母親の治療費を稼ぐためだったのです」

 柴咲の父親は北海道旭川出身、母親も北海道の礼文島出身ということは、自らライブなどで話している。

「幸恵ちゃん自身も、幼少期は礼文島で育っていましたが、島での暮らしは決して楽ではなく、家族3人で上京してきたそうです。芸能活動は、最初はモデルの仕事が中心でした。月に入るお金は6〜7万円くらいでしたが、そのすべてを母親の入院費に充てていました。親孝行な娘ですよ」(N氏)

 これまで多くの男性と熱愛報道が流れ、女優業では颯爽と今風の女性を演じている柴咲だが、そんな苦労を重ねてきた一面もあるのだ。しかし柴咲の願いも虚しく、母親は2001年に他界してしまった。
 
 浮き沈みの激しい芸能界だが、デビュー以来15年以上も人気をキープし続けている柴咲。最近では都内の一等地に白亜の豪邸を建て、父親も住まわせているという。彼女のベールに包まれた過去が、女優業においてもはかりしれない深い魅力を引き出しているのだ。
(文=編集部)