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高橋ジョージ、離婚裁判当日の取材にヤラセ疑惑 段取り狂い、裁判所の周りを一周歩行

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「Thinkstock」より
 3日、歌手・高橋ジョージ(THE虎舞竜)と女優・三船美佳夫妻の離婚訴訟の第1回口頭弁論が行われた。三船側が離婚と長女の親権を争い提訴したものだが、高橋は離婚自体を頑なに拒み、いまだに復縁を望んでいる。テレビ番組やスポーツ紙は連日「泥沼離婚裁判」などと報じる中、高橋は3日の口頭弁論に出廷し、待ち構えた多数の報道陣の取材に応えた。一方、出廷しなかった三船は3日当日、報道番組『キャスト』(朝日放送)に生出演し、離婚成立を望む意思を改めて表明。両者共にメディアを目一杯利用した異例の離婚訴訟となっているが、その裏には、記者たちが違和感を覚える出来事が多々あるという。

 民放テレビ局関係者は、3日の第1回口頭弁論に多数のメディアが集まった理由について、次のように語る。

「離婚訴訟では大概の夫婦はお互いに顔を合わせたくないため、代理人に任せて当時者不在で書類のやり取りをすることが多い。特に有名人の場合、報道陣にその姿を撮られたりコメントを求められたりするのを嫌うものですが、今回は某テレビ局の芸能デスクが高橋の所属事務所を説得し、事前に当日の対応を打ち合わせしていました。その中で、『高橋本人が出廷する』『口頭弁論終了後、裁判所を出たところで報道陣向けに本人が話す』という2点が確認されたのです」

 そして裁判当日、ヤラセとも受け取られかねない驚きの出来事があったという。

「高橋は裁判所から車で出てきましたが、メディア各社は高橋が一人で歩く映像が欲しい。そのため、本人を囲むために待ち構えた報道陣よりも10メートルほど前で高橋が車を降り、歩く姿を撮らせるという段取りでしたが、行き違いで車は報道陣がカメラを待ち構えている場所に到着。それでは画にならないと、高橋に裁判所の周りを一周させ、歩く様子をつくらせたのです。いくらなんでも不自然すぎます。こういうのをヤラセと呼ぶのではないでしょうか」(同)

 それにしても、なぜ高橋はそのような要請に応じたのだろうか。別のテレビ局関係者は、次のように高橋を擁護する。

「高橋はここ数年音楽の仕事が少ない中、情報番組やバラエティ番組で有名人のスキャンダルや芸能界の裏側についてコメントする仕事などで、芸能界に残ってきました。芸能人とメディアの関係について裏事情もよく知っているし、マスコミに恩義を感じている部分もある。また、高橋は頼まれたら断れない性格、つまり“いい人”なんですよ」