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「朝活」が無理なら「午後活」で!? 体内リズムには個人差が

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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朝活が向かないなら午後活!

 「朝活」の効果が叫ばれて久しい。「ニューヨークのエリートは例外なく朝型である」とか「早朝からジムで数キロ泳ぐ」とか、あるいは「世界のCEOたちの社交は今や朝食、"パワーブレックファースト"だ」などと聞くと、毎朝、体の疲れも頭のモヤモヤもいまひとつ抜けずにいる自分を卑下したりする人もあるだろう。

 実際、早朝から泳ぐなどの全身運動をして大きな筋肉を動かすことにより、脳は活発化し、特に記憶をつかさどる海馬は血流がよくなる。すなわち記憶力が上がる。早朝の公園を散歩したり、通勤の一駅分をウォーキングしたりして朝の光を全身に浴びれば、セロトニンが効果的に分泌されて体調も気分も整う。太陽のリズムにのっとった朝型生活にシフトすることは、まさによいことずくめだ。

 しかし現在、「仕事のある日に『朝活』をおこなっていますか?」という問いに、「おこなっている」と答えた人は7.2%にとどまるというデータがある(朝日大学マーケティング研究所調べ。対象は首都圏に住む20代~50代の男女ビジネスパーソン)。