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世界の若者の約50%が「ヘッドホン難聴」予備軍! さらに深刻な病のリスクも?

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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難聴はアルツハイマーになりやすい!?  shutterstock

 高性能な携帯音楽プレーヤーやスマホの普及により、音楽はより手軽に「持ち歩けるもの」になった。最近は、街中でもイヤホンや大型のヘッドホンをつけて歩いている人が珍しくない。

 一方で注意が必要なのが、若年齢の難聴。耳は音の大きさだけでなく、音を発しているものまでの距離が近いほど聴覚にダメージを受けやすいため、特にヘッドホンやイヤホンを長時間使っていると難聴を起こしやすいのだ。

11億人の若者が難聴の危険に

 去る3月3日「国際耳の日」に合わせて、WHOは、若者の難聴リスクに警鐘を鳴らすリリースを発表した。それによると、世界の中高所得国に住む12〜35歳の若者の半数近く、実に11億人がヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くことで難聴の危険にさらされている。