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春画を配る校長に全裸ダンス団、売春病院…戦前のエロ事件がエグすぎる!

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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『三面記事から見る 戦前のエロ事件』(彩図社)

 少年による凶悪犯罪や、“バイトテロ”と呼ばれるアルバイターによるいたずら投稿、女子会で下ネタに花を咲かせる肉食女性たち……。こうしたトピックが問題になるたび、「古き良き日本を取り戻そう」と叫ぶ人たちがいる。いわく、戦前の日本人はしっかりとした道徳観念をもち、礼儀をわきまえ、男は男らしく義侠心に溢れ、女は女らしく淑やかで貞操を守っていた、らしい。

 しかし、日本はほんとうに、そんな清く正しい“美しい国”だったのか? そんな疑問を投げかけるのは、先日発売された『三面記事から見る戦前のエロ事件』(彩図社)だ。著者の橋本玉泉氏は明治・大正期の新聞を読み込み、驚きの珍事件を発掘。これを読むと。「昔の日本人は慎ましかった」という幻想がことごとく粉砕されていく。