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サプリメントに入っている多くの添加物が、健康障害を引き起こしかねないという皮肉

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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サプリメントに含まれる添加物にも注意をshutterstock.com

 サプリメントは、ビタミンやミネラル、アミノ酸など不足しがちな栄養素を補給するためにあるのですが、実はそれ以外にも様々な添加物が使われていることが多いのです。それは、必要な栄養成分だけをカプセルや錠剤、液体にすることは困難だからです。さらに、味を調えたり、保存期間を長くしたりしようという目的が加わると、使われる添加物は増えていくことになります。

添加物が9割を超えるようなものも

 ではどんな添加物が使われているのでしょうか。

 サプリメントを作る上で最低限必要なのは、①粉がさらさらになるようにして、機械の中で詰まらないようにし、原料を均一に混ざるようにするもの(錠剤やハードカプセルを作る際)、②粉を固める材料(錠剤用)、③セルロース、グリセリン、ゼラチン、プルラン、HPMCなどのカプセルの素材です。

 これらは、機械で製造しやすく、錠剤やカプセルにするために不可欠の材料です。これに食べやすい味にするための甘味料や着色料、香料、長持ちさせるための保存料、増量剤などが加わってきます。サプリメントによって目的とする成分や材料が微量の場合、添加物が9割を超えるようなものもあります。