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萩原流行さん死亡直後、会見中の夫人の“突然の告白”が波紋

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「Thinkstock」より
 4月22日にバイク事故で亡くなった俳優の萩原流行さん(享年62)。警察の護送車が事故の原因である疑いも浮上し、世間の注目が集まっている。その一方、会見を開くなど積極的にメディア対応している妻で元舞台女優のまゆ美さん(62)の言動も話題を呼んでいる。

 まゆ美さんは25日、遺品である真っ白なテンガロンハットを手に萩原さんを荼毘に付したことを報告。その際、詰めかけた報道陣を前に「この場で言うことではない」と前置きしながらも、萩原さんが10年来かわいがってきたというある若手俳優の存在を明かした。その俳優の名は吉川龍。まゆ美さんは会見の途中で突然、吉川の話をし始め、萩原さんの芸名と本名の「光男」から一文字ずつ取り「吉川流光」に改名させ、今後は俳優活動していくと語った。

 改名を決めたのは、まさにこれから萩原さんを荼毘に付そうとしている時だったといい、さらに報道陣を驚かせたのが、まゆ美さんが「私の生きがいにしていきたい。今度はこの子のために生きていこうと前向きになることができました」と宣言したこと。まゆ美さんはこの日、会見の場にも吉川が運転する車で来ていたが、会見に居合わせたメディア関係者は、「吉川はイケメンといえるほどの顔立ちではないが、まゆ美さんとのやりとりを見ていて、ふたりが親しいことはわかりました。そのため報道陣の間では、ちょっとした波紋が広がったほどです」と語る。ちなみに萩原さんの知人は、「流行さんにそんなにかわいがっている俳優がいるなんて初めて知りましたよ。今さら本人に聞くことはできませんが」と不思議がる。

 萩原さんといえば、夫婦でうつ病を患っていたことを告白したことでも知られる。まゆ美さんは萩原さんよりも先にうつ病を患っており、その原因について萩原さんは自身の告白本で、萩原さんがまったく家庭を顧みずに外での女性関係が派手だったことにあると明かしている。そして萩原さんは、夫人を支えることもなく、自身も同じうつ病になってしまったことは知られている。そんな夫妻を支えてきたのは、近くに住む夫人の姉夫妻だったという。

 萩原さんの意思を尊重し、通夜も葬儀もせず、いまだに遺骨の安置場所やお別れの会の開催などについても決められていないという。夫の死後数日後に、今後の生きがいとしてまゆ美さんが育成を誓った「吉川流光」。今後の活躍に期待したい。
(文=編集部)