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「一口馬主」で3千万円儲かった!一口6万~、超ハイリターン投資法 素人でも簡単?

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 知人が競馬で3000万円以上儲けたとの話を聞いたが、なんでもその方法は馬券ではなく「会員制一口馬主」だという。聞き慣れない言葉だが、調べてみると非常に興味深く、事と次第によっては競馬の素人でも数百万円から数千万円を儲けることが可能だとわかった。

 今回は、その「会員制一口馬主」について解説していきたい。

「会員制一口馬主」には、夢とロマンと配当がある

「会員制一口馬主」というのは、馬主資格を所持していない一般人が、馬主感覚で競馬に参加できる制度だ。例えば、一頭1200万円の馬を40口に分け、一口当たり30万円でその馬のオーナーとなることができる。本物の馬主とは違うが、その馬の経費(預託料や保険)を分担し、獲得した賞金も40口で分けられ、抽選で優勝写真撮影に加わることもできる。

 4月19日に行われた第75回皐月賞で優勝したドゥラメンテ、そして2着リアルスティールも、「会員制一口馬主」の馬だ。

 冒頭の3000万円以上儲けた知人は、その「会員制一口馬主」を利用してジェンティルドンナの権利を持っていた会員の話だったという。

17億円以上を稼いだジェンティルドンナ(「Wikipedia」より)

 ジェンティルドンナは、昨年の有馬記念を優勝した名馬だが、ジャパンカップを2連覇するなどG1レースで7勝を挙げ、合計17億円以上稼いでいる。同馬の募集価格は1口当たり85万円で総額3400万円と高額馬だが、獲得賞金は17億円で、経費を引いた額を出資口数で割って支払われたのは、一口当たり3000万円以上だという。当初の出資額だけではなく、預託料など毎月の経費負担が2万円ほどかかるが、それを差し引いてもサラリーマンの平均年収とは比較にならない高収支だといえるだろう。