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GW明けの"出社拒否"が危ない! 注意したい うつ病とは違う「五月病」

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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心がポキッと折れないように......jihwolf/PIXTA(ピクスタ)

 新年度から一月を迎えるこの時期、新社会人だけでなく、異動・転勤・転職した人も、新たな環境に足を踏み入れた緊張感で心身ともに張りつめていることだろう。

 この緊張を和らげ、ホッと一息つけるのがGW。ここでリフレッシュできる人もいれば、連休が明けても大きなストレスを抱えたまま立ち上がれない人もいる。

 気分がふさがりがちで何をする気も起こらない。不安や焦燥感、眠れなかったり、仕事に行きたくなかったり......。連休明け頃から多くなるこういった症状は「五月病」と呼ばれている。

間違わないで! 五月病とうつ病は違う

 五月病とは医学的にはどんな病気なのか。北山クリニック(東京都西東京市)の精神科医・北山徳行院長は、五月病とうつ病の違いについて、次のようにアドバイスする。

 五月病は新年度の進学や就職を契機に憂うつ感、意欲低下、倦怠感、睡眠障害(不眠や過眠)をきたす状態とされる。しかし、正式な医学用語ではなく、精神医学的には適応障害と診断されるケースが多い」