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市販の風邪薬の副作用で死亡も?! 消費者庁が「副作用に注意」と呼びかけ

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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市販の薬を飲んで死にたくない!   shutterstock.com

 風邪気味だけど、仕事が休めない、医者にかかる時間がない----。そんなときに、家の救急箱にある風邪薬を飲むのは、誰もがごく普通にしていることだろう。

 風邪薬などの市販薬はドラッグストアでごく簡単に買うことができる。昨年(2014)年には薬事法の一部が改正され、ほとんどの市販薬がインターネットでも入手できるようになり、より身近に利用できるものになった。

 しかし「簡単に入手できる」=「強い作用はないから安全」ではない。先日の4月8日、消費者庁の発表によれば、2009〜2013年度の5年間で、市販薬による副作用が合計1225例に上った。そのうち、死亡と後遺症が残った症例がそれぞれ15例ずつ報告されているという。