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EXILE、4万円ジャージ販売のブランドで荒稼ぎ?パンツは4千円、メンバーも宣伝必死

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「Thinkstock」より
 ジャージといえば、軽くて動きやすく、そして安いというのが定番だが、中には機能性よりもファッション性を優先し3万円もする代物が存在する。人気男性ユニットEXILEの所属事務所LDHが展開するオリジナルアパレルブランド「24karats」で発売されているジャージもその一つだ。ジャージだけで8種類もあり、中には4万円を超えるものも。

 24karatsはフラッグシップショップを東京、大阪、福岡、名古屋に展開。「STREET SPORTS」というコンセプトのもと、さまざまなスポーツシーンに対応するアイテムを提案している。ブランド正式名称は「GOLD 24karats Diggers」で、24karats=24金(純度100%の金)は「混じり気のない本物」という意味だという。

 そんな24karatsのジャージだが、鮮やかなグリーンに眩いオレンジなどのパッションカラーにヒョウ柄と、少なくとも一般的なスポーツを行うシーンで着用するにはハデすぎるデザインなのが特徴的だ。では、一体どのような場面での着用が想定されているのであろうか。

「実は、このジャージ、LDHが経営するダンススクールの生徒たちがこぞって購入しているです。LDHのダンススクールといえば、全国に9校、そして台湾と米ニューヨークにも進出しています。そこに通う数多く生徒たちが買えば大きな儲けになるのでしょう」(音楽業界関係者)

 さらに、ショップではジャージのほかにTシャツやパンツ、靴下などの下着も販売されているのだが、真っ黒なTシャツが約6,000円、パンツが約4,000円、靴下が約2,000円とちょっとしたブランド並みの値段がつけられている。果たしてこんな高額で売れるのかという疑問も沸く。

「商品をEXILEメンバーたちがブログなどで着用してアップするなどして広告塔となっており、ファンたちはこぞって買うので売れ行きは好調のようです」

 LDHの優れたビジネスセンスがうかがえる。
(文=編集部)