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あの元トップAV女優の危機?ファンから酷な質問連発、飯島愛との致命的な違い

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「Thinkstock」より
 トップAV女優麻美ゆまが5月20日、多くのファンに惜しまれつつも歌手本格デビューを機にあらためて“AV引退”を宣言した。女性グループ・恵比寿マスカッツ2代目リーダーとしてバラエティ番組でも活躍したが、2013年3月に境界悪性腫瘍で両卵巣と子宮を全摘出したため、傷が残っていることなどを引退の理由に挙げた。

 この日、アコースティックギターの弾き語り曲である最新シングルCD『Re start~明日へ~』を発売。13年8月に退院して2カ月後には、米ロサンゼルスの音楽学校に3週間短期留学していた彼女。さらにもともと趣味で弾いていたギターも1年前から本格的にレッスンを受け始め、作詞も自ら手掛けた渾身の一曲だ。本人がこの曲にかける思いが強いのと同時に、MV制作では世界的に著名な映像作家を起用し、英ロンドンで撮影を行うなどスタッフの力の入れ具合もなかなかのもの。

 CD発売日の1カ月前から始まったCD予約キャンペーンでは各地をまわり、駆け付けたファンたちとコミュニケーションをとる中で、「AV復帰はしないんですか?」という質問がとにかく多かったという。発売日の記者会見では涙をこらえながら「みなさんの期待に応えたいという気持ちもあって、本当に本当に悩んだんですが、手術をして傷も残っていますし、やりたくてもできない。だからきょうでAVは卒業します」と宣言した。

 AV女優出身で過去に芸能界で大成功した人といえば、故・飯島愛さんなどごく少数。CDのリリース記念イベントといえば、レコード店やレコード会社、ライブ会場や屋外イベントスペースなどが定番だが、20日の麻美のイベント会場は、グラビアアイドルやAV女優たちの聖地でもある東京・秋葉原ソフマップのアミューズメント館。芸能記者が語る。

「歌であれバラエティであれ、彼女のファンはAV時代のファンがほとんどです。かつてその枠組みを飛び出して飯島愛さんが活躍しましたが、ジャンルを超えての活躍を期待するのは難しいでしょう」

活躍のカギとは?


 また、芸能事務所関係者も語る。

「日本の芸能界で売れるには、やっぱり所属事務所の力が大きいです。麻美さんほどの知名度があれば、もっと幅広く活躍することも可能でしょうが、今の事務所はほとんどAV女優専門といえる状況です。飯島さんがあれだけ活躍ができたのは、大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントに所属していたから。麻美さんの人脈がどれくらいあるのかは知りませんが、本気で芸能界での活躍を望んでいるなら、現在の事務所のままでは厳しいといえるでしょう」

 このほかにも麻美のブレイク策として雑誌記者はアジア進出を勧める。