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小雪「親になって初めて人間」発言に批判殺到!過去に波紋発言や騒動連発

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『生きていく力。』(小学館/小雪)
 3月に第三子を妊娠していることを発表した、女優の小雪。5月19日には、12月公開の出演映画『杉原千畝 スギハラチウネ』(東宝)の製作報告会見に出席した。

 同作は、第二次世界大戦中にユダヤ人にビザを発給し、約6000人の命を救ったとされる外交官・杉原千畝の物語で、小雪は杉原の妻・幸子を演じている。小雪は、同作の出演について「たくましく生きて、日本人としてのやわらかさも兼ね備えていた、と感じながら演じました」「私も親になって初めて人間にさせていただいたと思っている」と語った。

 しかし、この「親になって初めて人間」という発言が、インターネット上で集中砲火を浴びている。「子供を産んでいないと、人じゃないのか」「親になりたくてもなれない人もいる」「配慮が足りないのではないか」という批判だ。芸能関係者が語る。

「小雪はその後に『自分ひとりで生きているような錯覚があったけど、いろんな方々の力を借りて生きてこられたということを痛感している』と続けており、きちんと理解すれば『子育てという経験を通して、未熟だった自分が人間的に成長することができた』という意味になります。今回の炎上は、全体の文脈を無視し、一文だけを取り上げて非難する典型的なパターンです。ただ、小雪は言葉選びが下手というか、過去に誤解を招く発言を多々しており、“前科”があるのも事実です。そのため、『また小雪がこんなことを言っている』という感じで、一気に批判が広がった感は否めません」

 小雪は第一子を出産した後に「最初は疲れがひどく、子供をかわいいと思う余裕がなかった」と発言し「母親の発言とは思えない」「母性が足りないのではないか」と炎上したことがある。しかし、同時に世の母親たちから「わかるわかる」「子育てを一生懸命やった人じゃないとわからない、リアルな意見だと思う」と共感を呼んだことも事実だ。

 今回の発言について、二児の母である30代女性は語る。

「私も同じような感覚があったため、まったく違和感なく、スッと入ってきました。出産・子育ては就職や結婚と同じライフイベントですが、女性にとっては特別な体験です。自分の体内から生命が誕生し、『育てる』という行為を通じて、今までの人生とは違う視野を手に入れることができたと思っています。小雪さんの発言にうなずいた母親も多いのではないかと思います」

 一方、独身の30代女性は違う意見を口にする。

「この発言には、思わずドキッとしてしまいました。ただでさえ、『30代の未婚女性は負け犬』という風潮がある中、『子育てをして一人前』とでも言わんばかりの発言には、自分を否定されたような気がしてしまったのです。世の中には、不妊で悩んでいる女性も少なくありませんし、本当にこんな誤解を招くような言い方をする必要があったのか、疑問です」