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アルツハイマー治療に可能性 緑茶と運動で認知機能が改善する?

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健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレスより】

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カテキンの一種である「没食子酸エピガロカテキン」に効果がdorry/PIXTA(ピクスタ)

 認知症の約50 %を占め、男性よりも女性が罹りやすいといわれる「アルツハイマー型認知症」。それ以外のタイプ(脳血管性認知症など)の患者数が横ばいであるのに対し、年々増加傾向にあると報告されている。

 現在、予防のための研究が世界で盛んに行われているなか、日本人に馴染み深い緑茶の存在がクローズアップされた。5月4日、米ミズーリ大学の研究者らによって発表された論文で「緑茶の摂取と運動の相互作用でアルツハイマー病を予防し、進行を抑える効果がある」という見解が示されたのだ。