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熊切あさ美、業界内で波紋 愛之助取られた藤原紀香に“完全無視”され完敗

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「Thinkstock」より
 人気歌舞伎俳優・片岡愛之助との破局騒動の渦中にいるタレント・熊切あさ美が、連日メディアに登場し、その号泣ぶりと言動が話題を呼んでいる。

 事の発端は先月28日発売の週刊誌「女性セブン」(小学館)で、愛之助と藤原紀香の熱愛&同棲が報じられたことだった。2013年に愛之助が交際宣言し交際継続中とみられていた熊切は、セブン発売翌日の同29日、テレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演し、「(愛之助と)別れ話になったことはない」「(同棲しているマンションに愛之助の荷物が)あるから、出て行ったと思っていない」などと破局を否定。さらに愛之助と藤原の熱愛報道について「本当のことはわからないけど、(報道が)出ちゃっているから、それが現実なんだろうなと思いました」と涙ながらに語った。

 そして今月に入り16日、インターネット番組『堀江貴文×熊切あさ美の恋愛対談』(ニコニコ生放送)に出演し、『ミヤネ屋』後としては初めて公の場で破局について言及した。愛之助がすでに破局していると宣言していることについて、号泣しながら「いくら私でも、別れ話をされたらわかる」などと語り、「まだ好きか?」との質問に対しては「(愛之助が)自分に有利なことばっかり言っているのを見て、尊敬していた気持ちが……」「もう愛情はない」などと、愛之助に対して非難めいた発言も飛び出した。

 さらに17日付スポーツニッポンの取材では再び号泣しながら、先月末から今月初めにかけて熊切が不在中に、愛之助がふたりで同棲していた部屋から私物を運び出していたことを告白。また、愛之助はこれまで負担していた28万円の家賃を支払わない意向のため「困っている」と吐露するほか、「母親のことも裏切ったことが許せない」などと愛之助への批判を展開している。

 そんな熊切だが、『ミヤネ屋』後としては初の本格的なメディア出演となる番組として、大手テレビ局ではなくインターネット「ニコニコ生放送」を選んだことについて「結局、ギャラか」と業界内で波紋を呼んでいる。テレビ局関係者が語る。

「『ミヤネ屋』放送後にテレビ各局の情報番組はこぞって熊切の所属事務所に出演をオファーしていました。ニコ生は相当ギャラがいいらしいです。以前総選挙特番にビートたけしがに出演した際、『ギャラが高い。地上波の番組よりも全然いい』と話していましたからね。今回の熊切に相当積んだのではないでしょうか」

 一般的に情報番組における取材応対のギャラは極めて低いという。

「出ても3~4万円だと思いますよ。ある局では基本的にギャラは出ないとも聞きます」(別のテレビ局関係者)

 4月に事務所を移籍し「心機一転」してタレント活動に励むかにみえた熊切だが、愛之助との熱愛が報じられたお相手の藤原紀香は、芸能界で大きな力を持つといわれるバーニングプロダクション関連事務所サムデイの看板タレント。運悪く敵に回した相手が大物すぎ、今後は厳しいタレント活動も予想される今、「稼げる時に稼ぐ」という熊切サイドの覚悟も透けてみえる。

敵に回してはいけない相手を敵に


 その藤原は15日、愛之助との熱愛報道後としては初めて公の場に登場。東京都内で開催された「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2015」の授賞式に真っ赤なロングドレスで華々しく登場し、報道陣からの「新しい恋はどうですか?」「熊切さんに一言ありませんか?」などの質問にまったく動じることもなく堂々とした態度を貫いた。