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「痛々しい」田原俊彦、生き残りかけ必死 ジャニーズを怒らせ芸能界を干された“過去”

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「Thinkstock」より
 1980年代を代表するトップアイドルで、連続テレビドラマ『びんびんシリーズ』で俳優としてもブレイクした田原俊彦が最近、再々ブレイクの兆しをみせている。特に今月は17日に発売された新曲『BACK TO THE 90’S』のPR活動として、テレビ番組をはじめとするメディアへの出演を積極的にこなしており、「芸能界生き残りへの必死さが伝わってきますが、絶頂期の田原さんを知っている私たち世代にとっては痛々しさが感じられてしまう」(テレビ局関係者)との声も聞こえる。都内で行われた新曲発売記念イベントでは、タイミングよく「びんびんシリーズ」で共演した俳優の野村宏伸が、結婚を意識している15歳年下の女性の存在を公にした直後だった。その場に居合わせたイベント関係者が語る。

「田原さんは調子よくしゃべっていましたね。その野村の彼女と思われる人も見たことがあると明かし、『チラッと見ただけ』『目鼻立ちのピュッとした』などと話していました。ベテランなので、報道陣の前でどういう話をしたら大きく扱ってもらえるかをよくわかっていますね」

 また、田原は今月26日放送予定のラジオ番組『オールナイトニッポンゴールド』(ニッポン放送)でパーソナリティを務めるのだが、ここぞとばかりにゲストに野村を呼ぶという。

「田原さんは過去に所属事務所をはじめとする芸能関係者の反発を呼ぶような言動を繰り返し芸能界の辛酸を舐めているので、同じヘマはしないと思います。ただ、もう50歳を過ぎている。田原さんの持ち歌のほとんどがハードな振り付けですし、それが持ち味。あとどれだけがんばれるかは体力勝負です。後は、パフォーマンスではないところで生き残りをかける。今もバラエティー番組で準MCのような仕事をこなしていますが、一人でMCを張れるくらいの腕を身に付ければ、一定の固定ファンがいる田原であれば、案外今後も長く芸能界で活躍していけるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 田原といえば1994年、長女誕生会見の場における「ビッグ発言」などが物議をかもした。

「思い上がった言動が田原を育てたジャニーズ事務所のメリー喜多川・現副社長の怒りを買って、一時は芸能界を干され低迷した時期もあった。11年から始まったバラエティー番組『爆報! THE フライデー』(TBS系)のスペシャルゲストMCという立ち位置で、当初は空気を読めない言動が話題となり、田原のファンでもある田中裕二(爆笑問題)のうまいツッコミでそのぶっちゃけキャラが浸透してきました。さらに13年には、ジャニーズ事務所から和解を意味する手紙が届いたことも公表されており、芸能界全体が田原に対して受容ムードになってきているのは事実です。もともとスター性を持つ田原さんなので、今後もブレイクの息は長いかもしれません」(同)

 今月はCSチャンネル「歌謡ポップスチャンネル」で毎週日曜午後9時から『週刊 田原俊彦』と題し、田原の関連番組が集中的に放送されている。このブームをいかに継続させられるか。“ビッグなトシちゃん”の腕の見せどころだ。
(文=編集部)