NEW

百田尚樹は『ナイトスクープ』時代から杜撰でテキトーだった…プロデューサーが証言!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

hyakutanaoki_150701.jpg
『探偵! ナイトスクープDVD Vol.15 百田尚樹 セレクション ~ブーメランパンツでブーメラン?~』Amazon商品ページより


「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」発言で物議をかもしている百田尚樹氏だが、その後も暴言は止まらない。しかも、同じ勉強会の席で、軍隊をもたないナウル、バヌアツ、ツバルについて、以前、問題になったのと同じ「クソ貧乏長屋。とるものも何もない」という発言をしたことも判明した。

『殉愛』騒動といい、今回の問題発言といい、百田氏の何も考えていないとしか思えないテキトーさ、杜撰さには唖然とさせられるが、しかし、この百田イズムは、小説家になるもっと前、放送作家の時代からのものらしい。

 ここに一冊の本がある。そのタイトルは、『全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路』(新潮文庫)。同書は百田氏が構成作家をつとめる『探偵! ナイトスクープ』の神回「全国アホ・バカ分布図の完成」(1991年5月24日放送)の制作の裏側を同番組のプロデューサーである松本修氏が綴った本だ。この本では、松本氏による方言の広がり方についての興味深い考察が行われているだが、それだけではなく、なんと百田尚樹という人物のお調子者っぷり、いい加減さも味わうことができる(味わいたいかどうかは別として)、貴重な本なのだ。