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「俺らの大将、違うんじゃない?」長渕剛の反安保、反安倍発言に話題沸騰…でも長渕はもともと反戦主義者だった!

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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公式サイトも日の丸に富士山…右翼的イメージもある長渕だが実は(長渕剛 OFFICIAL WEB SITEより)


 7月19日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、長渕剛が安保法案について発言し大変な話題を呼んでいる。

 国民の声を無視して強行採決に踏み切った戦争法案について、長渕が怒りをもって反対の狼煙を上げたのだ。

「俺たち銃持って(戦争に)行くんですか? 行かないのに、大義でもって、ここで論争してるっていうのがね、心がすごく苦しくなりますね。
 歴史を紐解けば分かるように、僕の故郷の鹿児島から南下した知覧っていうところから特攻隊が出て行きました。それがいま記念館になってます。
 あそこに行きますとね、心が苦しくなります。
 つまり、僕らが議論すべきなのは、どの時代でも、いま10代になろうとしている、未来と称される、僕たちの自国の子どもたちが銃を持って撃っていくんです。そして、その犠牲がどんどんどんどん出ていくんですよ」

 将来、戦争が始まれば、戦いに出向くのは、子どもたちである。自国の“未来”である子どもたちを危険に晒すだけでなく、彼らに人を殺させるような法案が生まれようとしている。そのことを長渕ははっきり指摘しているのだ。