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篠原ともえ、忌まわしい“過去” 10年の空白を呼んだ“ホテル大暴れ騒動疑惑”

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「Thinkstock」より
 タレントのヒロミが、約10年間の空白期間を経て昨年頃から復帰しブレイク中だが、同じく約10年のブランクを経て“プチ”ブレイクしている女性タレントがいる。1990年代終盤から2000年代初頭にかけ、その個性的なファッションと独特のキャラクターで“シノラー”ブームを巻き起こした篠原ともえだ。

 現在36歳の篠原は昨年、沢尻エリカ主演の連続ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)への出演を皮切りに、能年玲奈主演の映画『海月姫』、連ドラ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)などに次々と出演。女優としての才能を開花させ、10代の頃の“シノラー”キャラを脱皮し、すっかり大人の女性へと変貌を遂げた姿が話題を呼んでいる。そして、デビュー20周年を迎える今年、ファッションデザイナーとして初めての個展『篠原ともえ&シノラー展』を開催、“宙ガール”(天体オタク)なる新たなジャンルを生み出すなど、意欲的に活動中。

 では、なぜ10年間、目立った活動がなかったのか。そして、復帰理由はなんなのか。

 今月19日、篠原は初個展を開催するに当たり報道陣の取材に対応。96~01年3月までレギュラー出演していた『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系)で共演していたシンガーソングライターの吉田拓郎に、「君はデザイナーになりなさい。君のファッションを見ていると元気になるから、そのアイデアを皆に提供してあげなさい」と言われたことが、デザイナーになるきっかけだったと話した。

「篠原はデザイナーとして吉田の衣装や、一昨年は松任谷由実のツアー衣装も手掛けています。ただ、あの“台湾事件”が発端でテレビや映画など表舞台の仕事ができなくなったことから、裏方の仕事に進んだのではないかともいわれています」

 台湾事件とは人気絶頂だった01年、篠原が宿泊先のホテルで起こしたある騒動のことだ。仕事で訪れていた台湾の宿泊先ホテルで、篠原は廊下の壁や非常階段の扉を叩いたり、火災報知器のボタンを押したりと大暴れし、日本人スタッフの手で救急病院に運び込まれたと地元メディアに報じられた。この騒動で、緊急帰国した篠原はマスクをかけたままの姿で釈明会見を開き、この報道を全面的に否定した。当時を知る芸能事務所関係者は語る。

「それまで明るく元気ないい子キャラだった篠原のイメージが完全に覆された事件でした。そのため、一気にCMスポンサーが離れ、メディアへの露出も減っていきました」