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爆笑問題・田中の結婚報道、太田光代社長が“異常に神経質”なワケ

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「Thinkstock」より
 28日付日刊スポーツで、お笑いタレント・田中裕二爆笑問題)とタレント・山口もえの結婚が報じられたことを受けて、爆笑問題の所属事務所タイタン社長、太田光代氏がメディア対応に奔走している。

 同日にはデイリースポーツの取材に対し、「いいかたちになれば皆さんにご報告させていただきますけど、今のところ変化はないです。一緒に住んでもいないです」と結婚の事実を否定した。太田社長といえば、これまでも所属タレントに関するスキャンダルなどがあれば、いつも自ら積極的に対応する姿勢がメディア関係者に好感を持たれ、スポンサー企業などにも信頼されている。

「今回はスキャンダルではなく田中の再婚というおめでたい話題で、世間の反応も一様に好意的です。にもかかわらず太田社長は、なぜか異常なまでに2人の結婚報道について神経質になっています」(スポーツ紙記者)

 その理由について、十数年にわたり太田社長周辺を取材してきた芸能記者は語る。

「太田さんは、山口が前夫との間にもうけた2人の子どもへの精神的影響を危惧しているのです。実際に各メディアの問い合わせに対しても『お子さんが傷つくのはよくない』などと報道を批判しています。太田さんは2010年に出版した『私が「にんぎょひめ」だったころ』(集英社)の中で、実母が未婚のまま太田さんを出産し、先天性の股関節脱臼のため1~4歳までを病院の小児病棟で過ごしていた過去を明かしています。太田さん本人は自身の半生を決して悲観的にはとらえていませんが、こうした幼少期の体験が山口の子どもへの配慮に表れているのはないでしょうか」

 そして太田社長自身は、かねてからテレビ番組などでも公言しているように、かつて不妊治療に取り組んだが、子どもを授かるには至っていない。こうした背景も手伝い、子どもがかかわる事柄については繊細なまでに気を使っていると同記者は語る。

「爆笑問題の実力もさることながら、タイタンをここまで成長させたのは、太田社長の手腕とタレントへの強い愛情です。プライベートでは、国際NGOプラン・ジャパンを通じて、発展途上国の子どもたちの支援活動に取り組んでいます。現地の子どもたち一人ひとりにかかる教育資金を個人単位で提供するもので、支援している子どもから定期的に手紙や写真などで勉強の成績や成長の報告を受けられることを生きがいにしている方も多いのです。夫の光さんは直接かかわってはいませんが、そんな太田社長の活動を温かく見守っているようです」(同)

 太田社長の強力なバックアップがあれば、田中と山口の再婚は安泰といえるのかもしれない。
(文=編集部)