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高いマイカー所有コストと、もうおさらば!月額千円~、運転手付きレンタカー…

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「Thinkstock」より
 一昔前までは、男性にとって自動車を所有することは一つの夢であり、自分の稼ぎや能力をアピールする一手段でもあった。しかし、自動車がステータスになる時代はすでに過去のものとなり、自動車との付き合い方は多様化している。レンタカー、カーリース、カーシェアリングなど、さまざまな選択肢の中から、ライフスタイルと予算に合った選択ができるようになっているのだ。

 そこで今回、それぞれのサービスの特徴や値ごろ感を学んでみたい。すでに自家用車を持っている人も、あらためてその必要性や自分とのマッチングを確認し、自動車との上手な付き合い方について再考してほしい。

自分のライフスタイルに自動車は本当に必要?

 住む場所や仕事、家族構成や趣味など、ライフスタイルにより自動車を使う頻度は変わってくる。購入すれば大きな出費になるため、まずは自分にとってどれだけ必要なものなのかをよく考えてみたい。

「地方に住んでいて自動車がないと移動が困難」「マイカー通勤をする」「毎週末自動車で出掛ける」という人であれば、自動車を購入する意味があるだろう。一方、「都会暮らしで移動の基本手段は電車」「自動車の使用は月に1~2回程度」という人であれば、購入費用はもとより、毎月の負担となる駐車場代や、自動車税などの支払いはバカバカしく感じるだろう。「月に1回程度であっても、趣味のアウトドアに必ず出掛ける」「年に1~2回の家族旅行には、やっぱり自動車が必要」などと思っている人もいるだろうが、必ずしも購入する必要はない。

 自動車を購入すると、月々のローンや駐車場代、税金、ガソリン代などで、家計に占める固定費の割合が一気に跳ね上がる。必要な時にレンタルするというスタイルを視野に入れれば、自動車に関する費用も変動費であるレジャー費の一部として必要なときだけの出費で済む。

使用頻度がやや高い場合は、カーリースやカーシェアリングも選択肢

 週末によく使うなど、割と利用頻度が高いという場合は、カーリースかカーシェアリングを検討してみよう。カーリースは、自動車の購入費や税金がリース会社負担なので、購入の際に必要な初期費用がかからない。新車をリースして、自分の車のように占有できるため、初期投資を抑えて、マイカーと同じように利用したいという人向きだ。