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自ら女郎に下った醜女の幼馴染、25円で売られた友達…昭和の遊郭を描いた伝説のマンガ『親なるもの 断崖』がスゴい!

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【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

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“醜女バナー”からは想像できない美麗な表紙(新装版『親なるもの 断崖』第1部/宙出版)

 スマホでネット巡回中、こんなマンガの広告バナーに何度も遭遇した経験はないだろうか?

〈自ら女郎に下った醜女の幼馴染〉〈たった25円で売られた友達〉

 まず目を引くのは、独特のデフォルメをされた醜女の少女(?)が慟哭しているコマ。

「おらもきれいなベベ着て男とりてえ!!」

 うわっ、となるのも束の間、画像が切り替わる。すると今度は、ボロボロのゴザを身体に巻いた先の醜女が、まるで菩薩のような笑みを浮かべていて、画面全体で何らかの“事後”だという不穏な感じを訴えかけてくる。