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松坂大輔、戦力外同然で引退危機?「4億円泥棒」「王会長の顔を潰した」

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松坂大輔投手「福岡ソフトバンクホークス 公式サイト」より
 今シーズン、3年12億円プラス出来高払いの契約でプロ野球・福岡ソフトバンクホークスに入団、9年ぶりに日本球界復帰を果たした松坂大輔投手。かつて「平成の怪物」と呼ばれ、2007年の米メジャーリーグ移籍後はボストン・レッドソックスなどで通算56勝を挙げた松坂のピッチングが久々に日本で見られるとあって、大きな期待が寄せられた。

 その一方、松坂は11年に右肘を手術しており、術後の成績が振るわないことからコンディションが心配されていた。さらに、3月には右肩を痛め、いまだにリハビリが続いている。当然、1軍での登板はゼロで、今後のリハビリについては本人主導で進めることを球団が容認している。スポーツライターが語る。

「監督が、松坂と同じ埼玉西武ライオンズの投手出身の工藤公康氏ということもあり、最大限の理解と配慮を得られていますが、この時期にほとんど実践的な練習ができていないのですから、今シーズンは1軍出場ゼロで終える可能性が濃厚です。ピッチングにしても体形にしても、今の松坂に全盛期の面影がないのは素人が見ても明らかです。工藤氏をはじめ、ソフトバンクの首脳陣が、それに気づいていないわけはないと思います。

 今後のリハビリについて、『本人任せ』といえば聞こえはいいですが、裏を返せば、もう今シーズンは戦力として期待していないということでしょう。ソフトバンクは現在パシフィック・リーグの1位なので、まだ大目に見られている感がありますが、もし下位に沈んでいたら、さらに風当たりは強くなっていたはずです。今年1年を調整期間と捉えて、来シーズンは元メジャーリーガーの本領を発揮してくれるのならいいですが、業界関係者からは『現状を見る限り、来年ユニフォームを着ているのかどうかも怪しい』という声すら聞こえてきます。また、そんな松坂にインターネット上では『(年俸換算の)4億円泥棒』『晩節を汚したな』という辛辣な声が上がっています」

「王会長の顔を潰す」松坂


 昨シーズン終了後、ニューヨーク・メッツからフリーエージェントになった際は、古巣の西武や横浜DeNAベイスターズも松坂獲得に乗り出した。しかし、結局ソフトバンクが争奪戦を勝ち抜いた背景には、王貞治会長の意向もあったとされている。