NEW

プロレス女子急増中!【棚橋弘至】がフォトブックに込めた思い……「新宿二丁目で手売りもしましょう!」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【「月刊サイゾー」立ち読みサイト「サイゾーpremium」より】

――昨今のプロレスブームに乗って、出版業界もまた、レスラーたちに熱いまなざしを送ってきた。結果、ここ数年、レスラーたちの“自己啓発的”自叙伝が続々と発売されている。その破天荒な生き方でも注目を集めてきた彼らから、学べるものとは?

1508_tanahashi_1_450.jpg
(写真/江森康之)

――6月に発売された棚橋選手のフォトブックが「エロすぎてヤバイ!」とファンの間で話題です。女性目線を意識した露出が盛りだくさんで、これまでの、男くさいプロレスラーのグラビアのイメージを覆す、ものすごい本になっていますよね。その分、男性ファンを置き去りにしてしまったような気もしますが……。

棚橋弘至(以下、棚橋) いやいや、男性ファンを置き去りにしたつもりはないんですよ。今回は編集担当が女性の方で、彼女に引っ張られたといいますか。実は企画の段階では写真数も露出ももっと多くて、振り切った内容だったんです。これでも折衷案というか、控えめにはなっているんですけどね。

――これで控えめですか……。

棚橋 もちろん、思うところはあったんですよ。でもね、打ち合わせのときに、綾野剛さんの写真集を持ってきて、「こういうのを作りたいんです!」って言われて。そんなの、食いつきますよ(笑)。

――それで乗せられて「上半身裸エプロンで働く書店員」という、前衛的なシチュエーションの写真も生まれたんですね。

棚橋 あ、あれは僕のアイデアなんです。

――え! 自ら裸にエプロンを!?

棚橋 面白い本にしたかったんで、グラビアのページを減らす代わりに、前田慶次のコスプレページや、ファッションチェック、それと占いのページなんかも僕の要望として出したんです。

――よりレスラーらしからぬ方向の本に……。しかし、それが折衷案ということは、もっとハードな要求も?

棚橋 バスタオル1枚のカットとか、まさにですよね。これはプロレス誌などでは見せない姿ですから。中には、撮影後に“本当の意図”に気づいて「やられた!」と思ったカットもあります(苦笑)。


「サイゾーpremium」で続きを読む