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超人・荒川静香がスゴすぎる!出産直後にフィギュア再開、育児、連盟副会長を完璧にこなす

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「Thinkstock」より
 2006年トリノ五輪金メダリストのプロフィギュアスケーター・荒川静香の活躍が目覚ましい。シーズンには大会のテレビ中継の解説を精力的にこなし、昨年10月から日本スケート連盟副会長にも就任。その一方で、昨年11月に産まれた長女を抱えながら仕事と育児を両立させるなど、順風満帆な日々を過ごしているが、最近になってしばしば育児疲れを告白する場面もみられるようだ。

 7月30日、「第1回歯が命アワード」を受賞した荒川は自身の歯へのこだわりを語り、「五輪を目指しているアスリートには、歯の噛み合わせや、虫歯がないかなど、歯に対する意識を持って活躍してほしい」とエールを贈った。そして、現場を取材したスポーツ紙記者によれば、フィギュアスケートと育児の両立について聞かれると、若干表情を変化させたという。

「子育てについて、『日々の娘の変化に親として成長させてもらっている』と言いながらも、その端々で『大変、大変』を連呼していました。子どもが寝ている早朝や、同居する両親に子どもを預けるなどなんとか時間をつくって、スケートの練習時間に充てているようです。短時間集中して練習し、家事、育児を犠牲にしていないことをアピールしていましたが、その表情には少し疲れが感じられました」(同記者)

 荒川は“イケメン”と話題になった外科医と13年12月に結婚し、昨年11月に長女を出産。その翌月からリンクに戻り、今年4月にはプロフィギュアスケーターとしてアイスショーに出演するなどアスリート復帰。日々のハードトレーニングも欠かすことなく取り組んでいるという。

「春先には、勤務医である夫が仕事柄、帰宅頻度の低いことから夫婦仲を危ぶむ声もありましたが、荒川さんがアスリートを続けていられるのは2世帯住宅で同居する両親のサポートあってこそ。彼女は授乳オンリーにこだわっているので、アスリートとしてなかなか以前の体力に追いついていかないこともこぼしています。出産後は通常の生活を送る体力を回復するだけでも大変なのに、早くも荒川さんはアスリートとしての活動を再開させています。その裏には、想像を絶するほどの努力とトレーニングがあったといわれています。荒川さんはかねがね、娘がわかるようになるまでプロフィギュアスケーターを続けたいと公言していますが、その姿は、働く女性のみならず多くの人を勇気づけるのではないでしょうか」(同)

 荒川は演技だけではなく、その“生き方”でも多くの人を魅了しているといえよう。
(文=編集部)