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廃墟となった茨城県「詐欺寺」内部に潜入 ― 億を超える預金通帳、僧侶の頭部ケア用品…カオスな光景!

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【不思議サイトトカナより】

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 法人としての解散から約13年の月日が流れた今、一連の霊感商法事件の一里塚にして、その拠点となった本覚寺(茨城県/事件の詳細はコチラをクリック)は、その形を止めながらも、荒廃してすでに久しく、草木に覆われた異様な雰囲気となっている。

 かつて、多くの人々が、自らの悩みを抱え、救いを求めて上ったであろう石段は所々が傷み、その隙間から雑草が顔をのぞかせる。あっけなく打ち棄てられてから今に至るまで、何の手入れもされていないことがありありと伝わってくる。斬首された生臭坊主の首のごとく、傍らに転がる仏頭も、心なしか無念の情を浮かべているようだ。かつての隆盛が嘘であるかのように、それらすべては一帯を包み込む深い静寂の中で、再生のない朽ちを、ただただ待つだけである。

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