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又吉直樹、ついに会見で不機嫌に…マネージャーに「さっきの会見、意味あったん?」

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又吉直樹が所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシー(「Wikipedia」より/Kentin)
 小説『火花』(文藝春秋)で芥川賞作家になったお笑いタレント・又吉直樹(ピース)が、今月11日に放送されたバラエティー番組『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。そのなかで又吉の口から出た、非常識な女性記者への批判的な発言が注目を集めている。

 芥川賞受賞後に取材を受ける回数が増え、そのなかで受けたインタビューでの出来事を取り上げ、又吉のことを“くん付け”で呼び、「どこに住んでんの?」「引っ越した?」「怒るんだぁ」などと、終始ため口で質問を繰り返されたことを詳細に明かし、「距離感が不思議な人」と遠回しな表現で揶揄した。

 この発言がきっかけとなり、インターネット上でこの女性記者探しが始まり、名指しされた芸能コメンテーターの松本佳子氏が風評被害を訴えるなどの波紋も呼んだ。だが、当の又吉はその後の反響を知ってか知らずか、この事態について言及はしていない。イベント会社関係者が語る。

「又吉さんはこのところ取材対応疲れで、最近は取材を受けることを拒否することもあるといいます。批判された女性記者が非常識なのはいうまでもありませんが、又吉さん自身もだいぶ神経質なところがあります。特にイベント出演などでよく行われる情報番組の合同囲み取材などでは、印税額やその使い道、相方の綾部(祐二)さんの話などもお約束として必ず聞かれます。特にお笑いタレントさんなどは、記事や番組などでなるべく大きく取り上げてもらえるように、ある程度リップサービスをしてくださるのですが、又吉さんにとっては不満のようで、不機嫌な表情をみせることもしばしばです。マネージャーさんに『さっきの会見、意味あったん?』とボヤいているのを聞きました。最近は、そういう不満が積もり積もって、信頼関係ができている人以外の取材は事前に断っているようです」
 
 7月16日に行われた芥川賞受賞会見では、350人もの報道陣が集まったとされる異例の事態のなか、今後について「今までどおり、芸人100で」と躊躇なく出た発言と、自然体ながら次作の執筆にも意欲的な発言が、とても好感を持たれた。

 前出の『今夜くらべてみました』内では、作家としての次作について「『火花』の反響が大きすぎて、何も浮かびません」とコメントしていた又吉。お笑いタレントと小説家の両立という偉業を、今後ともぜひ継続してほしいものだ。
(文=編集部)