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宇多田ヒカルの前夫、なぜ干される危機?映画界にケンカ売り、出演者の不幸を宣伝利用?

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「Thinkstock」より
 歌手・宇多田ヒカルの前夫で映画監督の紀里谷和明氏が、米ハリウッドデビュー作となる映画『ラスト・ナイツ』の11月公開に向けてプロモーションに力を入れている。

 紀里谷氏といえば、国内外の多くのアーティストのPVなどを手掛けていた時に宇多田と知り合い、2002年に結婚。宇多田の夫として一躍、その名が国内で広く知られることになった。04年に映画『CASSHERN』で監督デビューし話題になったが、07年には宇多田と離婚。09年には2作目となる『GOEMON』を制作したが、もともと3部作の構想だったもののあえなく1作で終了となった。

 8月3日に放送されたテレビ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!~2時間スペシャル』(テレビ朝日系)では、“日本映画界を超バカにして、日本の映画界に嫌われたしくじり”について赤裸々告白。そのぶっちゃけトークが話題を呼んだが、映画業界関係者は語る。

「紀里谷さんが日本の映画界から嫌厭されていることは事実ですし、干されてもおかしくはない状況だったことはよく知られています。番組での告白は懺悔や自虐にもとらえられますが、映画界にケンカを売っているようなものです。ハリウッドデビュー作である『ラスト・ナイツ』のために新手の宣伝方法を見つけたようですね。宇多田さんとの結婚生活については『とても意味のあるものだった』『成長させられた』などと話していましたが、映画の宣伝のために前妻の名前まで利用しないといけないほど切羽詰まっているのではないでしょうか」

『ラスト・ナイツ』は、米大物俳優モーガン・フリーマンが出演することでも話題になっているが、8月に米ニューヨーク市内でフリーマンの孫娘が刺殺されるという事件が起こった。紀里谷氏は17日、自身のTwitterに追悼コメントを投稿し、同時に同じ内容のコメントが国内主要マスコミ各社にFAXで送られた。別の映画関係者は、この対応を疑問視する。

「彼の個人的な思いだけなら、Twitterでつぶやけば十分だと思います。わざわざマスコミ向けにコメントを出したという行為は、出演者の不幸に便乗して最新作を広くアピールしようとしていると批判されても仕方ないでしょう。紀里谷さんのこういう振る舞いが、これまでも映画界関係者の反感を買ってきたのです」
 
 『ラスト・ナイツ』が紀里谷氏のラスト作にならないことを願うばかりである。
(文=編集部)